会うと疲れる相手との距離を見直したくなった時に

特別嫌いってわけじゃない。
でも会ったあとは、なんかどっと疲れる。
話してるときは普通に笑ってるし、場の空気も悪くない。
なのに帰り道、ひとりになると、すごく静かになりたくなる感じ。

そういう人って、身近に一人はいたりする。
昔からの知り合いとか、付き合いが長い相手だったりして、
「今さら距離を取るのもなあ」って、つい流してしまう。

でも、毎回ぐったりしてるのはたぶん、自分のどこかが無理してる証拠。
相手がずっと話してて、自分は相槌ばかりだったり、
ちょっとした言い回しに気を使いすぎていたり、
沈黙が気まずくて、無理に話をつなげようとしていたり。
そういう積み重ねが、ジワジワと消耗につながってるのかもしれない。

相手が悪いわけじゃないし、自分が弱いわけでもない。
ただ、今の自分と、その人との距離感が、少し合わなくなってきただけなんだと思う。

だから、「ちょっと距離を置きたいな」と思ったときは、
その気持ちをそのまま認めてみてもいいのかもしれない。
連絡の頻度を少し減らすとか、返信を急がないとか、
会う間隔をちょっと伸ばしてみるとか。
それだけで、気持ちの余裕が全然違ってくる。

関係を切るか続けるか、の二択じゃなくて、
「今の自分にとって、ちょうどいい距離感」ってどこだろうって考えてみる。
その調整がうまくいくと、関係ってむしろ長持ちしたりする。

あと、疲れたなって思ったときは、できればその気持ちをごまかさずに受け取ってみる。
「なんで今こんなにどっと疲れたんだろう」って。
その問いが、自分なりの“快と不快のライン”を見つけるヒントになる気がしてる。

今日の教訓

ちょっと疲れるな、と感じたら、その関係に合わせる前に、
まず自分のペースに戻ってみる。無理しない距離感は、自分で決めていい。