SNSでの他人の幸せ投稿にモヤモヤするときに
またインスタを開いてしまった。
友達の楽しそうな写真、恋人とのツーショット、美味しそうなランチ、素敵な旅行先。みんなキラキラしていて、充実した毎日を送っているように見える。
見ているうちに、なんとなく胸がざわざわしてくる。別に嫌いじゃないし、むしろ仲の良い友達の投稿だったりするのに、素直に「良かったね」と思えない自分がいる。
特に辛いのは、自分がうまくいっていない時期にそういう投稿を見てしまった時だ。仕事でつまずいていたり、人間関係で悩んでいたり、なんとなく日常がパッとしない時に、他人の幸せそうな様子を見ると、なんだか取り残されたような気持ちになる。
でも、そんな風に思う自分が嫌だった。友達が幸せなのは良いことのはずなのに、なぜモヤモヤしてしまうんだろう。心が狭いんだろうか。
あの頃の自分は、他人の幸せと自分の現状を比べて、勝手に落ち込んでいた。でも実際は、SNSに投稿されるのは人生のほんの一部分でしかない。みんなも普通に疲れる日があったり、うまくいかないことがあったりするはずなのに、そういう部分は見えない。
自分だって、調子の良い時の写真しか載せない。落ち込んでいる時や、何もない平凡な日常は投稿しない。だから、SNSで見る他人の生活は、どうしても良い部分だけが切り取られたものになる。
それに気づいてから、SNSを見る時の気持ちが少し変わった。あの投稿の裏にも、きっと見えない苦労や悩みがあるんだろうなと思えるようになった。
モヤモヤする時は、スマホを閉じて外に出てみたり、自分の好きなことをしてみたり。他人と比べるより、今の自分の気持ちに目を向けてみる方が、結局は楽だった。
今日の教訓
他人の幸せにモヤモヤする時は、見えている部分だけが全てじゃないことを思い出してみよう。