感謝もされずに頼られ続ける関係に限界を感じたら
また今日も、あの人から頼まれごとのメッセージが来た。
「お疲れ様!今度またお願いがあるんだけど...」いつものパターンで始まる。急に連絡が来る時は、大抵何かを頼みたい時だ。普段は全然連絡してこないのに。
前回も、書類の整理を手伝ったり、引っ越しの手伝いをしたり、結構時間を使って力になったつもりでいる。でも、お礼を言われたのは最初だけで、最近は当たり前のように頼まれるようになった。
あの時気づいたのは、相手にとって自分は「便利な人」でしかないということだった。困った時だけ連絡してきて、用事が済んだらまた音沙汰なし。こちらが忙しい時でも、断りにくい雰囲気を作るのが上手い。
最初は「頼りにされているんだ」と思って嬉しかった。でも、だんだんと「都合のいい人」になっている気がしてきた。こちらが何かお願いしたい時は、いつも忙しそうにしているくせに。
感謝される関係なら、多少の負担があっても気にならない。でも、当たり前のように扱われると、なんだかバカバカしくなってくる。自分の時間を削って協力しているのに、それが当然だと思われているのが辛い。
でも、断るのは難しい。「冷たい人」だと思われるのが怖いし、関係が悪くなるのも嫌だ。だから結局、不本意ながらも引き受けてしまう。そんな自分にも腹が立つ。
頼られるのと利用されるのは、全然違う。本当に困っている時にお互いに助け合うのが友人関係のはずなのに、一方的に頼まれ続けるのは友情じゃない。
「今回はちょっと難しいかも」と言ってみる勇気も、時には必要だと思う。本当の友人なら、こちらの事情も理解してくれるはず。
今日の教訓
感謝されない関係に疲れた時は、自分の価値をもう一度考え直してみよう。