「いい後輩」でいようと思うあまり、無理をしすぎてしまう。

先輩から頼まれたことは何でも引き受けてしまうし、残業も率先してやってしまう。「ありがとう」「頼りになる」と言われると嬉しいけれど、同時に疲れも溜まっている。

断ることができない。「いえいえ、大丈夫です」と言って、また新しい仕事を引き受けてしまう。先輩に迷惑をかけたくないし、「使えない後輩」だと思われたくない。

でも、このペースを続けていると、いつかパンクしてしまいそうだ。「いい後輩」でいることと、自分を大切にすることの両立ができていない。

もしかすると、「いい後輩」の定義が間違っているのかもしれない。何でも引き受けることがいい後輩なのではなく、自分のキャパシティを理解して、適切に仕事をこなすことがいい後輩なのかもしれない。

先輩だって、後輩が無理をしすぎて体調を崩したり、仕事の質が下がったりすることは望んでいないはずだ。「いい後輩」であることと、「都合のいい後輩」であることは違う。

時には「今、手が離せないので、少し待っていただけますか?」と言ってもいいのかもしれない。自分の状況を正直に伝えることも、コミュニケーションの一部だ。

「いい後輩」でいたいという気持ちは大切にしながら、でも自分のペースも守っていこう。長期的に見て、それが一番みんなのためになる。

今日の教訓

「いい後輩」でいたい気持ちは大切だけれど、自分を追い込みすぎないことも重要。適切な範囲で力を発揮することが、本当に「いい後輩」でいることかもしれない。自分のペースも大切にしよう。