最近、どこまでが自分の責任なのかわからなくなってしまった。

チームプロジェクトで、他のメンバーの作業が遅れている。自分の担当部分は終わっているけれど、全体の進捗に影響が出そうだ。フォローするべきなのか、それとも自分の範囲だけやっていればいいのか。

上司からは「チームワークを大切に」と言われるけれど、具体的にどこまでやればいいのかが明確ではない。他人の仕事まで背負い込んでしまうと、自分の負担が重くなりすぎる。でも、知らん顔をしているのも気が引ける。

責任感が強いと言われることがあるけれど、それが裏目に出ているのかもしれない。何でも自分で解決しようとして、本来の担当者の成長機会を奪ってしまっているかもしれない。

まずは、自分の正式な職務範囲を改めて確認してみよう。job descriptionや、過去の上司との面談内容を見直してみる。曖昧な部分があれば、上司に確認を取る。

その上で、「自分の責任範囲」と「チームへの協力」を分けて考えてみる。責任範囲は確実に実行する。協力については、自分の余力と相談しながら、できる範囲でサポートする。

すべてを自分で抱え込む必要はない。「手伝えることがあれば言ってください」と声をかけて、相手から依頼があった時に対応する。自分から先回りして全部やってしまうのではなく、適度な距離感を保つ。

境界線を引くのは冷たいことではない。お互いの責任を明確にすることで、より良いチームワークが生まれることもある。

今日の教訓

責任の範囲がわからない時は、まず自分の正式な職務範囲を確認しよう。責任範囲と協力は分けて考えて、すべてを抱え込まずに適度な境界線を引くことも大切。明確な責任分担がより良いチームワークを生む。