上司から「適当にまとめておいて」と言われたけれど、どの程度のものを求められているのかわからない。

「適当に」とは、簡単でいいという意味なのか、それとも丁寧にという意味なのか。期限も明確ではないし、完成度の目安もわからない。でも、いちいち確認するのも申し訳ない気がして、そのまま作業を始めてしまった。

作業をしながらも、「これでいいのだろうか」という不安がつきまとう。もしかすると、全然違う方向に進んでしまっているかもしれない。完成してから「これじゃない」と言われるのが怖い。

でも、途中で確認を取るタイミングも逃してしまった。今更「実は意図がよくわからなくて」と言うのも恥ずかしい。結局、自分なりの解釈で進めるしかない。

こういう時は、素直に確認を取るべきだったのかもしれない。「理解力がない」と思われることを恐れて、結果的にもっと大きな問題を作ってしまうかもしれない。

次からは、曖昧な指示を受けた時は、遠慮せずに確認を取ろう。「期限はいつ頃でしょうか?」「どの程度の詳しさが必要でしょうか?」具体的に聞いてみる。

不安を抱えたまま進めるより、最初に確認を取った方が、お互いにとって良い結果になるはずだ。

指示を出す側も、受け取る側が理解できるように伝えることが大切だけれど、受け取る側も積極的に確認することが必要だ。

今日の教訓

指示の意図がわからない時は、不安を抱えたまま進めるより、素直に確認を取った方がいい。恥ずかしがらずに質問することで、お互いにとって良い結果につながる。